白湯ダイエットはもともとアーユルヴェーダというインドの考え方からきているものです。
アーユルヴェーダの中には白湯を飲むという習慣があり、これが体の代謝をあげるのにとても役立つというのです。
代謝があがればダイエットの効率はとっても良くなりますから、今すぐにでも取り入れたいダイエット方法ですね。

白湯の作り方が大事!

白湯なんてただお湯を冷ませば良いんでしょ?と思っていたら、それはちょっと間違いです。
白湯の作り方にもちょっとしたコツがあるんです。
それもアーユルヴェーダの考え方によります。

まず用意するものはやかん。 電気ポットや湯沸かし器などで沸かせば手軽ではありますが、それでは火の気を取り入れるということはできません。 アーユルヴェーダではこうした気の部分も大切にされていますから、ここはきちんとガスで沸かすことにしましょう。
そしてお湯が沸騰したら、やかんのフタをあけて10分ほどそのまま火をつけた状態にしておきます。 こうすることで、風の気を取り入れるのだそうです。

こうしてできたお湯をカップに入れて50度くらいになったらゆっくりと飲んでいきます。
この冷ます過程も自然に冷えていくのを待ちます。
水を入れれば手っ取り早いのですが、それでは気のバランスが崩れてしまうのでやりません。

白湯の飲み方

白湯もただ飲んでいれば良いというわけではありません。 適量があるんです。
それは1日に800ミリリットル程度。 この分量をゆっくりと飲んでいきます。

まず朝の白湯は必ず飲みたいところ。
働きが低下している胃腸を目覚めさせて、朝食の消化吸収を促進してくれます。

あとは食事の時に一緒に飲めば、大体それで飲みきる分量ではないでしょうか。

では、なぜこうして白湯を飲むだけでダイエットになるのでしょうか?
それは、白湯によって血液循環があがり代謝が促進されるからです。内臓が温められるので内臓機能が活発になって老廃物の排泄が促進されていきます。尿の量も増えて体内で滞っていた水分もすっきりとしてきます。
そのため、とくにむくみや冷えで痩せづらいタイプの人にとっては、体質改善にもなるダイエット方法です。